やっぱりジョン=レノンはすごい…!?
この前,久しぶりに車の中で直訳ロックの「王様」のアルバムをかけていて,たまたま「イマジン」(もちろん,王様の直訳版)をきちんと聴きました。
原曲のステキなフィーリングが致命的なくらい損なわれているので,それまではちゃんと落ち着いて聴いたことがなかったのですが(゚ー゚;,たまたまその日はきちんと聴いてみたのです。
その歌を日本語で直に聴いているうちに,(これは…,すごいこと歌ってるなあ・・・!!!)と改めて思いました。
若い頃から何度も聴いてきた曲だし,訳詞にも目を通していて,意味はだいたい分かっていたつもりだったけど,日本語で歌っているのを聴いてたら,その内容のすばらしさがモロに伝わってきて,思わずジョン=レノンの思想に感嘆してしまいました。
「王様」の訳は以下のようになっています。
「想像してごらん 天国はないと… 簡単でしょう!?
地面の下に 地獄もない 私たちの上に空があるだけ
想像してごらん すべての人間を… 今日を生きている
想像してごらん 国境のない世界を… そんなに難しくないさ
命を奪う武器もなくて 宗教の違いもない
想像してごらん すべての人間を… 平和に生きている
ぼくは夢見人かもしれないけど, 一人ぼっちじゃないよ
いつの日か仲間になって 世界がひとつになる
想像してごらん 財産のない世界を… あなたにできるだろうか
欲張りや飢餓の心配もない 人類の兄弟愛
想像してごらん すべての人間を… 世界を分かち合う」
昔,この曲を聴いていた頃は自分も若くて,内容は理解できてもそのメッセージのすばらしさを理解できなかったのだろうと思います。
でも,今になって,つくづくジョンの言うとおりだなあ…と思うのです。
たぶん,自分にとって座右の書となっている「神との対話」(ニール=ドナルド=ウォルシュ著)という本の中に書いてある内容と重なる部分が,たくさんあったからだろうとも思います。
やっぱりジョン=レノンって,すごいのだわなあ。
ただ,大変おもしろいのは,この「イマジン」が入っている同名のアルバムには,「ハウ・ドゥー・ユー・スリープ」という曲も入っていて,これの内容が,まあ,びっくりなんです。
ビートルズで一緒に活動していたあのポール=マッカートニーの悪口を,こっちが気分が悪くなるくらい強烈な言葉でぐだぐだ歌っているんですよね。最初に,歌詞カードの訳詞を見たとき,
(え…,もしかして,これってポールの悪口? でも,いくら何でも,元メンバーのことを歌にしてここまで口汚く罵ることができるのかな…? )
と,すぐには信じられない気分でした。
でも,よくよく読んでみると,やっぱり間違いない!
当時,ビートルズを敬愛していた一少年としては,かなりのショックを覚えたことでした。
曲自体は,好きでしたけどね(゚ー゚)。
ジョンのあまりの幼稚さに呆れてしまいますが,それが「イマジン」みたいな高い意識レベルの曲も同時に歌っているという,すごい二面性・・・・( ̄○ ̄;)!
でも,それが,ジョン=レノンという人なのでしょうね。いろんな意味で…すごいです!!!
このアルバムには,ほかにも好きな曲がたくさん入っていたので,中学生の頃かな…,よく聴いていました。
まだ聴いたことがない人は,よかったら聴いてみてください。
あ…,そうそう。
ちなみに,ボクが当時もっと頻繁に聴いていたお気に入りのアルバムは,「イマジン」の前に発売されていた「ジョンの魂」というやつです。
次回は,このアルバムについてふれてみましょうかのお![]()
お楽しみに~(^_^)/~
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